2011年4月30日土曜日

ゴールデン?大型?

花見の時期を終え、子供たちが待ちに待った「ゴールデンウィーク」がやってきます。最近では春のゴールデンウィークに対して秋のシルバーウィークなんて連休も出来ました。
以前も掲載させていただきましたが、もう一度 このゴールデンウィークの語源についてもう一度・・・。

インターネット百科事典ウィキペディアによると、『「ゴールデンウィーク」の名称は、映画会社の大映が松竹と競作して1951年(昭和26年)当時、大映創設以来(当時)最高の売上を記録し、正月映画やお盆映画以上の興行成績を残したことで、映画界でこの時期に多数の動員を生み出すことや活性化を目的として当時の大映よって作成された宣伝用語であり、1952年(昭和27年)~1953年(昭和28年)頃から一般にも使用されるようになり、他の業界にも広まった。』とあります。

またこんな事も書かれています。『NHKや一部の民法、一部の新聞などは、「ゴールデンウィーク」という言葉が映画業界用語だったことから、特定企業の商標ではないが業界の宣伝になってしまうということで、単なる「大型連休」という表現で統一している。』

意外や意外、そんな違いがあったとは気にも留めていませんでした。そういわれてみれば、NHKのニュースなどでは「大型連休」という言葉が使われていたような気がします。さすがNHKさん、きっちりしてますねぇ。
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2011年4月21日木曜日

後片付け

田植えの準備が始まり、綺麗に掻き均された田んぼに整然と苗が並び始める頃、酒蔵では酒造りが終わりを迎えます。
黒龍酒造さんから以前いただいた文章の中で、蔵の後片付けについて書かれたものがあったので、今回はこれをご紹介します。

「酒蔵の後片付け」
酒造りも終盤を迎えると、酒蔵の中では仕事が終わった工程から後片付けが始まります。弊蔵の場合は、酒母の片付けから始まり、麹、釜、醪の順に、作業が終わって使わなくなった道具やタンクを洗浄・殺菌します。そして、すべてのお酒が搾り終わると、搾り機を解体して、酒袋を洗って干します。写真は、仕込み蔵の二階に干してある通称「ヤブタ」と呼ばれる搾り機の袋です。一枚一枚が結構大きいので、まとまって干されている様子は存在感があり、蔵の中にこのヤブタの袋が干されている様子を見ると、「今年もやっと酒造りが終わったなあ」という気持ちになります。ただ、お酒は搾っておしまいではなく、この後、熟成という工程に進んでいきますので、他にもお酒を移動するホースの洗浄や、加熱殺菌を行う「火入れ機」と呼ばれる装置の洗浄などが残っています。酒蔵の仕事の半分以上は、道具などの洗浄作業と良く言われますが、後片付けの仕事も手を抜くことができない大変な作業であり、すべての後片付けが終わるのは、「甑倒し(その年最後の仕込みの日)」から二カ月近くも経過した日となります。
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さぎ草米って知ってます?

昔からしらやま(越前市白山地区)の米は美味しいと言われてきました。昼夜の寒暖の差が大きいこと、水が綺麗なことなどが要因だと言われています。そのおいしいしらやま安養寺産のコシヒカリが、さぎ草の名を冠した「さぎ草米」としてブランド化されました。
このさぎ草米を生産しているのが安養寺集落営農組合「さぎ草の里ファーム」で、平成21年の2月に開かれた福井県の「元気な福井の水田農業」推進大会では、福井米の品質向上を目指し初開催された「レベルアップコンテスト」の最優秀賞に輝いています。

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「コウノトリ呼び戻す農法」の実践田でもあります。

この「さぎ草の里ファーム」で作られた「さぎ草米」が、当店にも入荷しました!
お米本来の旨み、いいお米かどうかは冷めた時にわかります。
炊きたてのご飯は、おいしいのは当たり前ですが,冷めるとそのお米の底力がわかります。
例えば、おにぎり!
おいしいお米で握ったおにぎりは、おなかがいっぱいでもスイスイと食べてしまいます。

自信を持っておすすめします。
「さぎ草米」10kg 5,000円
「さぎ草米」5kg 2,500円


お求めは、八重巻酒店まで ☎0776-56-0102

2011年4月8日金曜日

桜の下でチーズパーリー!!

東日本大震災により日本中が自粛ムードになっていますが、こんな時こそみんなが元気を取り戻し、被災者の方達にそれぞれの出来る支援を行っていく。とにかく自分たちが元気でないと他の人に元気を与えることは出来ません。そんな思いで、今回の酒の会を企画させていただきました。

ということで、今年も行います。毎年恒例のお花見バーベキューです!!
昨年のヌーヴォーの会にもお借りしたのですが、再び、田安鉄工さんのバーベキューグリルを使わせていただきます。さらになんと!本格ピザ釜もお借りして、ピザも焼いてみようかと思います。

また今回の目玉は、素晴らしいチーズの世界、を沖縄、関西を中心に「チーズパーリー」を行いながら伝えている、「SESSIONの中村慎一さん」を大阪より招待し、みなさんに「チーズの未知なる世界」を経験していただこうと思います。

今回ももちろん、子供さんたちも参加O.K.!ご家族そろってご参加ください。

日時:平成23年4月24日(日)AM 10:OO
集合場所:八重巻酒店(集合次第、近くの公園へ移動します)
会費:大人 4,500円 子供(3歳以上)1,000円
��準備の都合上、4月20日(水)までに出欠をお知らせください。



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2011年3月7日月曜日

年々歳々

年々歳々 花相似たり
歳々年々 人同じからず

劉希夷(りゅうきい)

「毎年毎年花は同じように咲くが、人の世は年とともに変わり、生まれる者があれば死ぬ者があって、同じ顔ぶれは続かない。自然は変わらなくても、世間は変化すること、人の世のはかなさをいう。」
「若おやじのひとりごと」でも書きましたが、春は出会いと別れの季節です。
冒頭の漢詩のように時の流れとともに、身の回りのものは、顔ぶれだけでなくすべてのものが変化していきます。変化していくのはまわりだけでなく、自分自身も変化していきます。環境がかわればその環境に自然と対応していくんでしょうね。それだけでなく年もとりますし、おなかまわりも・・・。(外見だけはあまり変わってほしくないですよね)
子供たちも日に日に成長し、日々我々を驚かせてくれます。ふとした拍子に、パソコンの中にある子供たちの写真が出てきました。四年前に下の子が生まれたときの二人の写真です。あどけない様子がとても懐かしく、何となく寂しくもなりました。そんな写真を見つめ、家族に対しても、仕事に対しても、何事にも二度と戻ってこないその瞬間を、大切にしなければならないと改めて感じました。

2011年3月2日水曜日

会うは別れの始め

いよいよ春がやってきます。春といえば、出会いと別れの季節。いろいろな節目を迎えて、住み慣れた土地を離れなければいけない人、その先には新転地での出会いが待っています。会うは別れの始めといいますが、出会いと分かれは表裏一体。世の常ですね。
私にとって出会いや別れといえば、お客様や、子供たちのパパやママ友たちとの別れです。パパ友ママ友に関していえば、地元の森田の人たちは子供たちが中学校卒業までのお付合いになるのですが、ほかの地区の方たちとはお別れになります。
子供たちを縁としてのつながりとはいえ、本当に楽しいつながりでした。
みんなで子供たちの運動会での余興の練習をしたり、バーベキューをしたり、飲みに行ったりと、学生のときの部活のような、家族ぐるみでいろいろなことが出来る、本当にすばらしいつながりでした。
うちの下の子は来年は年長さんなので、もう一年そのつながりはあるのですが、今の年長さんの家族(森田以外の地区の方)とはお別れになります。
私事ですが、年長さんのご家族のみなさん、いろいろとどうもありがとうございました。
転勤で、森田から引っ越されるお客様、離れてもうちの新聞送りますね。
寂しいですが、皆さんとの思い出を胸に、これからの新しい出会いを迎えたいと思います。

体もよろこぶ日本酒

日本酒のカロリーは高いと思われがちですが、実は日本酒には私たちの健康に関するおもしろい効果があるとされています。
例えば、コレステロールの話をしてみますと、コレステロールの中には善玉と悪玉に2種類があるとされています。
善玉には組織や血管に溜まってしまったコレステロールを肝臓へと逆輸送することによって代謝処理してくれる効果があり、この効果を増大させるのが実は適量の飲酒なんです。
さて、日本酒の中にはというと、悪玉よりも善玉の方が多く含まれています。
善玉と悪玉について、総カロリー数が高くても悪玉よりも善玉の方が多ければ動脈硬化が進みにくくなるとされているため、日本酒の適量な摂取は我々の健康にとって、むしろいいものだと言えることができるかもしれません。
また、日本酒には制ガン効果もあると言われています。
疫学的研究によって証明されているように、日本酒にはガンの発生を軽減する効果があるのです。
その他にも人のガン細胞の上に日本酒の濃縮液を添加するという実験を行ったところ、ガン細胞の増殖が抑制されたという結果も出ています。
さらに日本酒には100種類以上もの微量成分があり、その中のいくつかがガン細胞の増殖を抑制する効果を生むとされています。
以上のようなことから、日本酒は高カロリーであるから肥満に繋がるということはできないのです。
日本酒そのものが肥満の原因になるのではなく、むしろ一緒に食べる食べ物で摂取されるカロリーに原因があるのです。
そのため、肥満を気にする人は日本酒を飲まないようにするというよりは、普段の食生活を見直してみるかお酒と一緒に食べている食べ物を見直してみるといいでしょう。

また、最近八百長疑惑で話題になっていますが、日本酒を多く飲むお相撲さんは肌が綺麗だとも言われています。この理由としては、日本酒は他のお酒と比べて、飲むとより長時間体温を2度ほど高く保つことができるため、皮膚の表面の血液循環がよくなるため日本酒を飲んでいるお相撲さんはお肌がつるつるで綺麗だと言われるのかもしれませんね。

でも、いくら体にいいからといって、飲み過ぎは禁物ですよ。