いよいよ春がやってきます。春といえば、出会いと別れの季節。いろいろな節目を迎えて、住み慣れた土地を離れなければいけない人、その先には新転地での出会いが待っています。会うは別れの始めといいますが、出会いと分かれは表裏一体。世の常ですね。
私にとって出会いや別れといえば、お客様や、子供たちのパパやママ友たちとの別れです。パパ友ママ友に関していえば、地元の森田の人たちは子供たちが中学校卒業までのお付合いになるのですが、ほかの地区の方たちとはお別れになります。
子供たちを縁としてのつながりとはいえ、本当に楽しいつながりでした。
みんなで子供たちの運動会での余興の練習をしたり、バーベキューをしたり、飲みに行ったりと、学生のときの部活のような、家族ぐるみでいろいろなことが出来る、本当にすばらしいつながりでした。
うちの下の子は来年は年長さんなので、もう一年そのつながりはあるのですが、今の年長さんの家族(森田以外の地区の方)とはお別れになります。
私事ですが、年長さんのご家族のみなさん、いろいろとどうもありがとうございました。
転勤で、森田から引っ越されるお客様、離れてもうちの新聞送りますね。
寂しいですが、皆さんとの思い出を胸に、これからの新しい出会いを迎えたいと思います。
2011年3月2日水曜日
体もよろこぶ日本酒
日本酒のカロリーは高いと思われがちですが、実は日本酒には私たちの健康に関するおもしろい効果があるとされています。
例えば、コレステロールの話をしてみますと、コレステロールの中には善玉と悪玉に2種類があるとされています。
善玉には組織や血管に溜まってしまったコレステロールを肝臓へと逆輸送することによって代謝処理してくれる効果があり、この効果を増大させるのが実は適量の飲酒なんです。
さて、日本酒の中にはというと、悪玉よりも善玉の方が多く含まれています。
善玉と悪玉について、総カロリー数が高くても悪玉よりも善玉の方が多ければ動脈硬化が進みにくくなるとされているため、日本酒の適量な摂取は我々の健康にとって、むしろいいものだと言えることができるかもしれません。
また、日本酒には制ガン効果もあると言われています。
疫学的研究によって証明されているように、日本酒にはガンの発生を軽減する効果があるのです。
その他にも人のガン細胞の上に日本酒の濃縮液を添加するという実験を行ったところ、ガン細胞の増殖が抑制されたという結果も出ています。
さらに日本酒には100種類以上もの微量成分があり、その中のいくつかがガン細胞の増殖を抑制する効果を生むとされています。
以上のようなことから、日本酒は高カロリーであるから肥満に繋がるということはできないのです。
日本酒そのものが肥満の原因になるのではなく、むしろ一緒に食べる食べ物で摂取されるカロリーに原因があるのです。
そのため、肥満を気にする人は日本酒を飲まないようにするというよりは、普段の食生活を見直してみるかお酒と一緒に食べている食べ物を見直してみるといいでしょう。
また、最近八百長疑惑で話題になっていますが、日本酒を多く飲むお相撲さんは肌が綺麗だとも言われています。この理由としては、日本酒は他のお酒と比べて、飲むとより長時間体温を2度ほど高く保つことができるため、皮膚の表面の血液循環がよくなるため日本酒を飲んでいるお相撲さんはお肌がつるつるで綺麗だと言われるのかもしれませんね。
でも、いくら体にいいからといって、飲み過ぎは禁物ですよ。
例えば、コレステロールの話をしてみますと、コレステロールの中には善玉と悪玉に2種類があるとされています。
善玉には組織や血管に溜まってしまったコレステロールを肝臓へと逆輸送することによって代謝処理してくれる効果があり、この効果を増大させるのが実は適量の飲酒なんです。
さて、日本酒の中にはというと、悪玉よりも善玉の方が多く含まれています。
善玉と悪玉について、総カロリー数が高くても悪玉よりも善玉の方が多ければ動脈硬化が進みにくくなるとされているため、日本酒の適量な摂取は我々の健康にとって、むしろいいものだと言えることができるかもしれません。
また、日本酒には制ガン効果もあると言われています。
疫学的研究によって証明されているように、日本酒にはガンの発生を軽減する効果があるのです。
その他にも人のガン細胞の上に日本酒の濃縮液を添加するという実験を行ったところ、ガン細胞の増殖が抑制されたという結果も出ています。
さらに日本酒には100種類以上もの微量成分があり、その中のいくつかがガン細胞の増殖を抑制する効果を生むとされています。
以上のようなことから、日本酒は高カロリーであるから肥満に繋がるということはできないのです。
日本酒そのものが肥満の原因になるのではなく、むしろ一緒に食べる食べ物で摂取されるカロリーに原因があるのです。
そのため、肥満を気にする人は日本酒を飲まないようにするというよりは、普段の食生活を見直してみるかお酒と一緒に食べている食べ物を見直してみるといいでしょう。
また、最近八百長疑惑で話題になっていますが、日本酒を多く飲むお相撲さんは肌が綺麗だとも言われています。この理由としては、日本酒は他のお酒と比べて、飲むとより長時間体温を2度ほど高く保つことができるため、皮膚の表面の血液循環がよくなるため日本酒を飲んでいるお相撲さんはお肌がつるつるで綺麗だと言われるのかもしれませんね。
でも、いくら体にいいからといって、飲み過ぎは禁物ですよ。
2011年2月4日金曜日
飢餓状態?!
この時期酒蔵は、限定醸造の大吟醸酒などを発売してきます。この季節に発売される大吟醸酒は、だいたいが今年の一月から二月頃にかけ仕込まれたもので、搾りたてとはまたひと味違った、フルーティーながらもふくよかな風味を持ち合わせています。
「大吟醸酒は最高の酒米を極限まで磨き、蔵人の力を結集して醸した日本酒の最高峰といえる。」とよく言われます。最高の酒米を極限まで磨くとありますが、なぜお米を磨く(削る)必要があるのでしょうか?
お米を削ることによって酵母(アルコールを造り出す菌の一種)の栄養になる分まで削ることになります。すると、酵母がアルコールを造るときに栄養不足になるのです。
酵母にとっては残酷な話なのですが、寒いところで飢餓状態にさせるのです。そうすると酵母は米から造られた糖分を栄養とすることができず、自分で造ったアルコールを栄養にして生きようとするのです。そうすることによって酵母はアルコールと違う物質を造り出してしまうのです。このアルコールと違う物質が「吟醸香」といわれるフルーティーな香りを発するのです。酵母を極限の状態にさせることにより、お米からは全く想像のつかない香りが造りだされるのです。
お正月のめでたいお料理に、最高峰の大吟醸。
想像しただけで、お口の中も、気持ちもめでたくなっちゃいますね。
「大吟醸酒は最高の酒米を極限まで磨き、蔵人の力を結集して醸した日本酒の最高峰といえる。」とよく言われます。最高の酒米を極限まで磨くとありますが、なぜお米を磨く(削る)必要があるのでしょうか?
お米を削ることによって酵母(アルコールを造り出す菌の一種)の栄養になる分まで削ることになります。すると、酵母がアルコールを造るときに栄養不足になるのです。
酵母にとっては残酷な話なのですが、寒いところで飢餓状態にさせるのです。そうすると酵母は米から造られた糖分を栄養とすることができず、自分で造ったアルコールを栄養にして生きようとするのです。そうすることによって酵母はアルコールと違う物質を造り出してしまうのです。このアルコールと違う物質が「吟醸香」といわれるフルーティーな香りを発するのです。酵母を極限の状態にさせることにより、お米からは全く想像のつかない香りが造りだされるのです。
お正月のめでたいお料理に、最高峰の大吟醸。
想像しただけで、お口の中も、気持ちもめでたくなっちゃいますね。
断捨離にあやかって
今、「断捨離」という考え方が注目されています。新聞やラジオ、いろいろなところで取りあげられてます。
「断舎離」とは、ヨガの「断業」、「捨行」、「離行」という考え方を応用しているそうで、不要なモノを断ち、捨てることで、モノへの執着から離れ、身軽で快適な生活を手に入れようというものなんだそうです。
この断捨離と言う言葉は、一〇年ほど前に、金沢市に住む主婦が提唱し、ブログを通して広がりました。
単なる整理術ではなく、身の回りをスッキリさせることによって、心の混乱も整理し、前向きな自分に生まれ変わりたいと、子育てに追われる専業主婦や働き過ぎの若者、親の遺品の整理に疲れ果てた五〇代女性など、年代を問わず断捨離にはまっているそうです。
モノの溢れかえる現代、今の自分にとって何が必要で、何が必要でないか。モノだけではなく、生き方や考え方にもこの断捨離という考えを用いるべきかもしれませんね。
そういえば、「省」という言葉。この言葉には、省みて省くという意味があるようです。外務省、財務省など内閣には省の付く省庁があります。仕分け、仕分けと言葉だけが先に進み、本当に無駄なものが無くなるようになるかというと、みなさんも首をかしげることでしょう。「断捨離」の想いを持って頑張ってもらいたいものです。
「断舎離」とは、ヨガの「断業」、「捨行」、「離行」という考え方を応用しているそうで、不要なモノを断ち、捨てることで、モノへの執着から離れ、身軽で快適な生活を手に入れようというものなんだそうです。
この断捨離と言う言葉は、一〇年ほど前に、金沢市に住む主婦が提唱し、ブログを通して広がりました。
単なる整理術ではなく、身の回りをスッキリさせることによって、心の混乱も整理し、前向きな自分に生まれ変わりたいと、子育てに追われる専業主婦や働き過ぎの若者、親の遺品の整理に疲れ果てた五〇代女性など、年代を問わず断捨離にはまっているそうです。
モノの溢れかえる現代、今の自分にとって何が必要で、何が必要でないか。モノだけではなく、生き方や考え方にもこの断捨離という考えを用いるべきかもしれませんね。
そういえば、「省」という言葉。この言葉には、省みて省くという意味があるようです。外務省、財務省など内閣には省の付く省庁があります。仕分け、仕分けと言葉だけが先に進み、本当に無駄なものが無くなるようになるかというと、みなさんも首をかしげることでしょう。「断捨離」の想いを持って頑張ってもらいたいものです。
2010年12月1日水曜日
もうこんな季節になりました。
年末の慌ただしさが嘘のように静まり返り、新しい年まで数時間となる大晦日の夜。紅白歌合戦でも見ながら一年間の感謝を込めて、奥さんと晩酌などをしてみてはいかがですか?普段はすれ違いが多く、会話もろくに出来ないときがあるのでは…。一年に一度くらいのんびりとおしゃべりをしながら年を越す。そんな雰囲気にぴったりのお酒があります。夫婦でのゆっくりとした時間にふさわしい贅沢なお酒ともいえるでしょう。杯を重ねるごとに感謝の言葉も浮かんでくるのでは…。どうぞ奥様に「ありがとう」の言葉をプレゼントしてあげてください。一本のお酒が最高のひとときを演出します。
今年の新酒として出荷されるこのお酒は、封を切ってしばらくは、ピリピリとするくらいの辛口ですが、だんだんと口当たりに丸みが出てきてバランスのとれた酒に変化していきます。この変化を楽しめるのもこのゆく年くる年の良いところです。
ゆく年くる年 新酒吟醸
720㎖ 1,407円
1,8ℓ 2,919円
お歳暮の贈り物としても
最適ですよ!
詳しくははこちら
ありがとうございました。
当店の場所を説明するときには必ず「森田ショッピングセンターの場所はわかりますか?」という質問をしていました。その森田ショッピングセンターが、先月をもって、約40年の歴史に幕を閉じました。決してなくなったわけではなく、新しく「ユース」として生まれ変わるそうです。
子供の頃から、慣れ親しんだ場所が変わってしまうと言うのは本当に寂しいものです。老朽化も進み、立て直しは近いうちにあるだろうとは言われていたのですが、時代の流れとはいえ、いざ実際に変化が始まるとなると、何となく寂しさが募ります。
この文章を書いている日から解体工事が始まっているのですが、駐車場も閉鎖され、夜には本当に静かになってしまいます。
世の中は、刻一刻と変化をし続けています。同じ状況でずっとい続けることなどありえません。外の環境が変わっていくことをあれこれ言うのではなく、変わっていくことが当たり前だと受け入れて、それに合わせて内の環境を変化させていく。たったそれだけのことなんですが、人間てなるだけ変化を避けたい生き物ですからねぇ。
とにかく懐かしさと寂しさに浸るのも程々にし、新生「ユース」を心待ちにしたいと思います。
それでも、建つまでの間はやっぱり寂しいので、みなさん遊びに来てくださいね。
約1000倍
冬の到来を告げるアラレも降りました。
蔵の中では最初に仕込まれたお酒が、時期を見て搾られるのを待っているようです。
蔵によってはすでに今年仕込まれたお酒が出荷されているところもあるようです。
熟成の秋のお酒の季節から新酒の季節へとぼちぼちと移行しているようです。
今年は猛暑の影響で、お米が不作であるという情報が流れております。酒蔵にとっても原料米の確保が心配されるところです。
1993年の米不足を想像させるようだと言う方もいるようです。お米自体の出来も、粒が小さかったり割れやすかったりと、お世辞にもあまり言い仕上がりとは言えないようです。
しかしながら、心配することはありません。全部ではありませんが、多くの蔵元は、契約農家よりお米を確保しており、品質の関しては全く問題がないようです。聞けば契約農家さんの田んぼはしっかりとお米が実っているのにそのすぐ隣の田んぼの稲は倒伏してしまっていたりと、手のかけ具合の差なのでしょうか全く出来が違うのだそうです。
ところで、みなさんは「一粒の籾」から、どのくらいのお米が取れるかご存知ですか?一粒の籾は田んぼに植えると、6本から10本の茎に分けつします。しかし田植の時に苗の本数が多いとあまり分けつしません。1本の茎に一房の稲穂ができ、一房の稲穂は100粒から130粒の籾を実らせます。つまり一粒の籾は1000粒のお米になるのです。
なにはともあれ、今年も無事おいしいお酒が入荷してくるようなので、ほっとひと安心ですね。
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