秋の旬のお酒といえば、やっぱり「ひやおろし」。「ひやおろし」とはどんなお酒かと言いますと、春先にしぼられた新酒は、一度、火入れされたあと、暑い夏の間をひんやりとした蔵で眠ってすごし、熟成を深めます。やがて秋風が吹き始めたら、いよいよ目覚めのとき。ほどよく熟成されたお酒は、二度目の火入れをせずに(通常は火入れという低温加熱殺菌処理を二度行います)、生詰めして出荷されます。その昔、「冷や」のまま貯蔵用の大桶から木樽に「移(おろ)して」樽詰めしたことから、このお酒は「冷移(ひやおろし)」と呼ばれ、秋の酒として珍重されてきました。
昔から「秋酒をもって最上の酒とす」ということが言われています。江戸時代までの秋酒は、醸造技術や保存管理が未発達だったため、その年の米で造った新酒が、一番とされていました。俳句の世界で「新酒」が秋の季語であるゆえんです。
時代は移って今、秋に出るお酒は、昨秋に稔ったお米で昨冬に造ったもの。しかしながら「秋酒をもって最上の酒とす」という言葉は、健在。
日本酒は一年をかけて熟成していきますが、特に暑い盛りの夏を越えると、大変身。気温の高い夏には急速に熟成が進み、味わいが大きく変化します。旨みが増して、まろみを帯びて、もっともバランスのよい状態になるのです。その熟成の旨みを、もっともよく伝えてくれるのが、生詰めのまま出荷される〈ひやおろし〉。
穏やかで落ち着いた香りと、濃醇な味わいが特徴です。まさに円熟の味わい。旨みののった秋の味覚とも、相性ばつぐんの美味しさです。
2011年9月6日火曜日
2011年7月27日水曜日
2011年7月22日金曜日
『揺らめき』黒龍酒造を囲む会
昨晩、文京の『おととや』さんにて毎年恒例となっている、黒龍酒造を囲む会を行いました。
今回は趣向を変え、呉服町商店街の『小大黒屋』さんにご協力をいただき、和ろうそくの灯りでお酒とお料理を楽しむという素敵な会を催すことが出来ました。
ゆらゆらと揺らめく炎には、『F分の1揺らぎ』という癒し効果があるそうで、穏やかな気持ちになりながら、ゆっくりとお酒とお料理を楽しむという、普段の生活とは全く別の時間を過ごすことができました。
和ろうそくの説明をしてくださった小大黒屋の大津様、黒龍酒造よりお越し下さった薮下様、頭(かしら)の沢田様(蔵人No.2の方)、ご協力本当にありがとうございました。
参加された皆様もよろこんでいただけたようです。
みなさん本当にありがとうございました!
和ろうそくの灯りは本当に素敵です。
原料となるはぜの実です。
ほんのりろうのにおいがします。
今回は趣向を変え、呉服町商店街の『小大黒屋』さんにご協力をいただき、和ろうそくの灯りでお酒とお料理を楽しむという素敵な会を催すことが出来ました。
ゆらゆらと揺らめく炎には、『F分の1揺らぎ』という癒し効果があるそうで、穏やかな気持ちになりながら、ゆっくりとお酒とお料理を楽しむという、普段の生活とは全く別の時間を過ごすことができました。
和ろうそくの説明をしてくださった小大黒屋の大津様、黒龍酒造よりお越し下さった薮下様、頭(かしら)の沢田様(蔵人No.2の方)、ご協力本当にありがとうございました。
参加された皆様もよろこんでいただけたようです。
みなさん本当にありがとうございました!
和ろうそくの灯りは本当に素敵です。
原料となるはぜの実です。
ほんのりろうのにおいがします。
2011年7月9日土曜日
2011年7月8日金曜日
『揺らめき』黒龍酒造を囲む会
文京の「おととや」さんにて毎年恒例の黒龍酒造を囲む会 やります。
今回は、和ろうそくの老舗「小大黒屋」さんとのコラボレ ーションです!
和ろうそくの灯りで癒されながらおいしいお酒とお料理を 楽しみましょう!
今回は、和ろうそくの老舗「小大黒屋」さんとのコラボレ
和ろうそくの灯りで癒されながらおいしいお酒とお料理を
2011年7月6日水曜日
オシャレで美味しい、イタリアワイン
トレ・アルミ レ・ローゼ
720㎖ 2,230円ワイン名のトレ・アルミとは,「3本の腕」という意味だが、これはワイナリーに隣接する通りの名前をつけたもの。
マルヴァジーアに由来する深い黄色と麦わらを思わせる輝く色調。桃やメロンを思わせるフルーティーな香りが,グリーン・ペッ パーなどの香辛料のヒントによって際立ったアカシアや野生の花のノートとともに感じられる。味わいは非常に風味豊かで,フレッシュ,そして余韻の残る果実 味を備えている。酸のバランスが取れていて,長いフィニッシュにはフルーティーでフローラルな香りが繰り返し現れ,ブドウの新鮮さと質感がはっきりと感じ られる。
猫ワイン?のご紹介
キャット・ウォーク・カベルネ・ソーヴィニヨン 2008
720㎖ 2,490円
2006年はパーカー91点、2007年もパーカー90点を獲得 し『ワインは軽くオークの影響を受けており、30%のワインのみが新樽と2年樽で熟成されている。黒紫の色調で、スパイスボックス、ブラックラズベリー、ブラックベリー、黒スグリの表現力豊かな香りがグラスから立ち昇る。香りに次いで、フルボディで甘い果実が詰まった濃厚なカベルネの特徴と長い余韻が現れる。ワインは2、3年進化を続けると思うが、その時間を待ちたい人はいるだろうか?』
カベルネ・ソーヴィニヨン版グランジと呼ばれる、ペンフォールドBin707に使用されていた最高級のカベルネを用いて醸造される、この価格とは思えないカベルネです!
ちなみに、雑誌『猫生活』にも紹介されました。
720㎖ 2,490円
2006年はパーカー91点、2007年もパーカー90点を獲得
カベルネ・ソーヴィニヨン版グランジと呼ばれる、ペンフォールドBin707に使用されていた最高級のカベルネを用いて醸造される、この価格とは思えないカベルネです!
ちなみに、雑誌『猫生活』にも紹介されました。
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